【ソードアート・オンライン】は間違いなく面白い
まさに今、日テレプラスで【ソードアート・オンラインⅡ】を見ています。
私がソードアート・オンラインを知ったのはPS4の『ソードアート・オンラインホロウリアリゼーション』です。
ゲーム内容は仮想世界のゲームでの話でゲームを2時間ほどプレイした後でしょうか。
ゲームでは、当然キャラクターやバックグラウンドを知っているかのように進みます(要所要所で説明は入ります)。
対して私は全くの素人。知るよしもありません。
そんな中で、お気入りの女の子を見つけました。
それが【シノン】です。
他の女の子達がみんな主人公を好きっていう感じの中、そんなに主人公を好きって感じは出さないシノン。
【ソードアート・オンライン】はライトノベルから始まったんだと思います。
私が生まれたのは小さな村で、本屋も無ければ、コンビニもないところでした。
その当時ハマっていたのは小説。
今はラノベとかって言われてますが、その当時は周りの友達に知っている人はいませんでした。
当時読んでいたのは、『メイズ爆熱時空』とか『宇宙戦艦ヤマモトヨーコ』とかですかね。あとは覚えていない…。
『ドラゴンマガジン』だったかなぁ、主に小説が乗ってる雑誌を買ってました。
いつからか、買うのを止めてしまった…。
それでも何冊かはあったので、気に入って読んでいたのは間違いないと思うんですがね。
大学に進学する際に、実家に放置してきたら、次男がハマったみたいですけどね。
その影響か、いまではすっかりオタクなんでしょう。
車に装着してるオービス検知器みたいなのもアニメ声です…。
3次元の彼女いるんだろうか?
ま、弟の話はさておき、私はもともとラノベは好きだったんでしょうね。
面白いなぁと思って見たアニメはほとんどラノベでしたからね(^^)
面白いからアニメになるんだから当然か…。
そんな中で会ったのが、【ソードアート・オンライン】です。
ゲームが直接、脳に影響し仮想世界でゲームができるようになった世界の話です。
引きこもり、廃人続出でしょうね(-_-;)
けど、やれるもんならやってみたい。
物語は出来たばかりの仮想世界に入ったは良いけど、ゲームで死んだら脳が焼かれ、クリアしないと現実に戻れませんよって話から始まります。
そんな世界で根っからのゲーマな主人公【キリト】は不器用なのでソロでクリアを目指すんです。
けれど、この物語の面白さは本筋とは別の所にありました。
ソロプレイヤーのキリトの周りに、たくさんの女の子達が寄って来るんです。
もうモテモテなんです。
その中で、一人の女性と結ばれるんですけど、違う道もあったんじゃないかと…。
まぁ、逆にヒロインと結ばれていなければ、こんなに話は続かなかったかもしれませんが…。
で、今現在(5月27日0時)から日テレプラスで再放送しているソードアート・オンライン2はアニメ版の第二作目。
またまたゲームの中で死亡すると、現実でも死んでしまう事件勃発。
原因を探るべく、主人公のキリトはそのゲームに入るんです。
そして、また新たな女の子と出会うんです。
その子がイチオシの『シノン』なんです(*≧з≦)
たくさんの女の子が出てくるソードアートオンライン。
女の子との絡みが面白いのは当然なんですが、主人公のキリトもカッコいい。
あんな風に生きられたら素敵だなぁって思います。
っていう、何だかよく分からない内容でしたが、夜中にテンション上がって書いてしまいました。