【正直レビュー】Alto Keys K98Mを1か月使った感想|打鍵感は最高、ただし人によっては要注点あり
衝動買いで購入したキーボード、ロジクール Alto Keys K98M(ガスケット構造)。
約1か月使用したので、実際の使用感をまとめます。
「購入直後のファーストインプレッションについては、こちらの記事で書いています。」

結論:打鍵感は最高。ただし高さには注意
・打鍵感はやわらかく、長く打っていたくなるタイプ
・接続や電池持ちは不満なし
・ただしキーボードの高さは、人によって合わない可能性あり
大きな欠点はありませんが、私にとっては「高さ」が唯一気になるポイントでした。
この製品が特別に高すぎるというわけではありません。
あくまで、私にはロープロファイル(低背)の方が合っているというだけです。
外観・デザイン
今回購入したのは白モデルです。
デスクにも自然に馴染み、主張しすぎない落ち着いた見た目です。
一方で、白ということもあり汚れはやや目立ちます。
実際に使っていて、小さなシミ(コーヒー飛んだ?)が付きました。(よく見ないと分からないレベルですが…)

また、日本語かな表記は不要に感じました。
この部分はプリントのため、バックライトでは光りません。
使い勝手:普段使いで困ることはなし
日常使用で困ることは特にありません。
動作も安定しており、不便に感じる場面はありませんでした。
テンキー付きなので、数値入力がある作業ではしっかり役立ちます。
逆に、テンキーが不要な方にとっては、多少机のスペースを圧迫します。
とはいえ、その差はごくわずかだと感じました。
電池持ち:充電を忘れるレベル
購入時にフル充電してから、一度も充電していません。
電池残量を意識することもなく、十分な持ちだと感じています。
接続の安定性:かなり優秀
接続は非常に安定しています。
未使用時はすぐにスタンバイ状態になりますが、キー入力ですぐに復帰し、遅延も感じません。
Bluetooth接続とロジボルトアダプター接続の両方を試しましたが、どちらも問題なく使用できました。
バックライト:正直おまけレベル
白いキートップに白いバックライトのため、点灯させる場合は明るくしないと見えにくいです。
個人的にはバックライト自体にあまり必要性を感じておらず、基本的にオフで使用しています。
打鍵感:軽くてやわらかい、クセになるタイプ
このキーボードで一番印象に残ったのが打鍵感です。
文章入力時はキーボードを見ることがほとんどないため、実際の快適さは「打鍵感」と「音」に大きく左右されます。
K98Mはガスケット構造の影響か、打鍵時の当たりがやわらかく、音も落ち着いています。
さらに印象的だったのが、その「軽さ」です。
キーの押下は非常に軽く、スムーズに入力できます。
体感としては、FILCOの赤軸や、ノートパソコンのキーボードよりも軽く感じました。
そのため、指の負担は少なく、軽快にタイピングできます。
ただし一方で、ロープロファイルのキーボードから乗り換えた場合は、高さの違いにより手首の角度が合わず、別の意味で疲れやすさを感じることもありそうです。
派手さはありませんが、つい打ち続けたくなる心地よさがあります。
ノートPC(OMEN14)との比較
HPのOMEN14と比較すると、
・静音性:ノートPCの方が静か
・打ちやすさ:K98Mの方が軽快
ノートPCはしっかり押し込む必要があり、低いキートップのわりに長時間の入力ではやや疲れを感じました。
その点、K98Mは自然に入力できる印象です。
撫でるようにタイピングできる心地よさがあります。
注意点:キーボードの高さ
唯一気になったのは高さです。

ロープロファイルのキーボードから乗り換えた場合、手首の角度がきつく感じる可能性があります。

手首を机に置くスタイルだと、手のひらを浮かせる必要があり、長時間では疲れやすいです。
この点は、
・机の高さ
・椅子の位置
・手首の置き方
・これまで使っていたキーボード
によっても変わるため、人によっては気にならないかもしれません。
メリット・デメリットまとめ
メリット
・打鍵感がやわらかく心地よい
・接続が安定している
・電池持ちが良い
・テンキー付きで実用性が高い
デメリット
・白モデルは汚れが目立ちやすい
接続方式(補足)
本機は無線接続が前提で、有線接続は充電時のみの使用となります。
Logi Boltのアダプターが付属しているため、Bluetooth非対応の環境でも使用可能です。
まとめ
Alto Keys K98Mは、
「打鍵感の良さ」と「安定した使い勝手」が特徴のキーボードです。
一方で、高さとテンキーについては好みや環境に左右されるため、そこだけは事前に意識しておいた方がよいポイントです。
おわりに
キーボードは実際に使ってみないと分からない製品です。
特に打鍵感は、文章や動画では判断が難しい部分でもあります。
ここまで調べている時点で、かなり興味があるはず。
もう買ってしまってもいいと思います。
本記事が、購入を検討している方の参考になれば幸いです。

















